1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/09/01(火) 23:55:46 そのオス猫は6歳で「猫後天性免疫不全症候群」と言われる猫エイズに罹っており、歯が欠けて身体中に傷があり、耳が曲がっていた。また目の周りにも傷があり、眠そうに垂れた目が悲し気な表情を一層暗くしているようだった。




サンドラさんは「ブルースは家にやってきて数時間後には、“世界一悲しい猫”から“ハッピーな猫”に変わったのです。その日は一晩中『ミャーミャー』と鳴き、私の元を離れませんでした。しばらくは獣医のもとに通う日が続きましたが、今は薬も飲んでいません。お気に入りの餌も見つけたし、躾もしています。




動画は2ページ目にあります。
引き取られた家でリラックスして元気になっていく様子が良く分かります!
https://japan.techinsight.jp/2020/09/ac09010735.html



引用元: https://girlschannel.net/topics/2944883/続きを読む

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