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1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/10/17(日) 12:52:54.29 ID:/MuiYclB9.net プライムオンライン編集部

2021年10月17日 日曜 午前11:20

昭和時代の初期の食事を再現した弁当が、ネットで密かな注目を集めている。

容器には九州産の白米が敷き詰められ、その上にはおかずとして、国産の真イワシ、宮崎県産の大根を使ったたくあん、福岡県産の梅で作った梅干し、昆布の佃煮が乗っている。

この弁当の名前は「昭和初期」。価格は215円(税込)で、宮崎県のスーパーマーケット「ナガノヤ」「ウメコウジ」の計10店舗で、10月1日から発売しているという。

ナガノヤ・ウメコウジの公式Twitterで販売が告知されると、食材のシンプルさとネーミングセンスが話題に。「こーいうの結構美味いんよなぁ」などの反応が寄せられた。

まさにシンプル・イズ・ベストといった印象だが、どうしてこの弁当を開発したのだろうか?

ナガノヤ・ウメコウジを運営する、株式会社永野(宮崎市)の担当者に聞いてみた。




実は売れなかった弁当のリメイク作品
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.fnn.jp/articles/-/254232?display=full



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1634442774/l50続きを読む

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