1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/04/19(水) 06:55:02.40 ID:zKN6Bv580 BE:512899213-PLT(26000)
パリの装飾美術館では毛をテーマにした大規模な展覧会が開催中。ミロのヴィーナスからTikTokまで、なにかと議論を呼ぶテーマだ。
今年の2月、ベルギーのシンガーソングライター、アンジェルはInstagramアカウントにセルフィーを投稿し、370万人のフォロワーにふさふさのわき毛を惜しげもなく披露した。これは、多くの批判を呼び、なかには非常に激しい抗議をするフォロワーもいた。しかしながら彼女の「体毛主義」は「いまの時代の気分」に合ったものだ。InstagramではLiberte Pilosite Sororite(@liberpilosite;毛を自由に女子社交クラブ)のような活動家アカウントが「毛嫌い」との闘いを呼びかけている。TikTokでは、ハッシュタグ「#bodyhairpositivity」が160億回以上のビューを集め、Z世代もこの問題に敏感なことを示した。拡散した動画では、20代の若い女の子たちが自分の体毛を堂々と披露し、これが当たり前になるように呼びかけている。20歳のリュシルは、足のムダ毛処理をせずに外出することになんのためらいもない。「体毛があるのは自然なことだし、見られてもまったく気にならない。女性の体をめぐる非難発言にはうんざり」と言う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd66e2c30df7138193464356877f5ec00dcd4000
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1681854902/続きを読む