その姿は、まるで妖怪のようだった。体中にこぶのようなものがあり、とても普通の猫には見えない。保護に向かったボランティアメンバーが思わず“二度見”してしまったことから、この猫は『にどみちゃん』と名付けられた。


「この子にはVカットが入っていました。地域猫だったんです」と溝上氏は当時を振り返る。
やがて「“にどみちゃん”のままではかわいそう」ということで、千代ちゃんと改名。久々にブログに姿を現した千代ちゃんには、以前の妖怪のような面影はなく、つやつやとした白黒の毛が生え、立派な白いヒゲがピンと立っていた。

とても可愛くなり、あとは幸せな道へと進むだけ。誰もがそう信じていたなか、千代ちゃんは体調を崩した。検査の結果、極度の貧血であることがわかった。2回の輸血をするも体調は変わらず、その上、心臓に病があることも発覚。つらい現実だが、千代ちゃんが回復することは、今後ないという。
引用元: https://girlschannel.net/topics/2994537/続きを読む