これらはデンマークの首都コペンハーゲン郊外にある市民農園住宅の一つで、世界的にも有名な造園家が70年以上も前にデザインしたもの。
ちなみに各庭の間に車道が見当たらないのは設計ミスなどではなく、元からの仕様だという。
それは庭の所有者に新鮮な空気を吸って歩くことや、近隣とのあいさつなどの交流を勧めたかったソーレンセンがあえて選択したもので、所有者たちは共有スペースの芝生を歩いて移動して、車は離れた場所に駐車するスタイルで庭作業をしているようだ。
https://karapaia.com/archives/52299818.html
かわいいですね～！
引用元: https://girlschannel.net/topics/3276242/続きを読む
