1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/08/19(水) 09:39:34


https://www.tokyo-np.co.jp/article/49385
新型コロナ禍の学校給食を巡っては、多くの自治体が、感染防止のため皿数を減らして配膳の手間を省いて提供するなど工夫を重ねるが、一部ではメニューを減らす学校も出ている。

小川さんの長男が通う市立小学校は6月15日に給食を再開した。同30日までの献立は連日、パンと牛乳のほかはゼリーやヨーグルト、バナナなどのデザート1品と、タンパク質が少ない。6月のエネルギーの平均は500キロカロリーと学校給食法で定める児童(小学3、4年生)1人あたりの学校給食摂取基準値の650キロカロリーを下回っていた。

元文科省学校給食調査官で女子栄養大の金田雅代名誉教授(学校給食)は「安全で、安心できる給食を出すのが大前提なので、自治体で対応にばらつきがあるのは理解できる。ただ、成長期の子どもにとって家庭で不足しがちな栄養素を補う大事な1食としての役割を十分に認識し、従来の給食に1日も早く戻してほしい」と話している。



引用元: https://girlschannel.net/topics/2919154/続きを読む

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