感染拡大前と比べて生理痛や生理前の心や体の不調といった症状が悪化したと答えた人は、全体のおよそ30%にあたる1420人に上りました。
症状別に見ますと、複数回答で「イライラする」が62%と最も多く、次いで「不安になる」「頭痛」「生理痛」がそれぞれ50%余りとなっています。
調査を監修した「成城松村クリニック」の松村圭子院長は「生活環境の変化によるストレスが大きな原因と考えられる。受診を控えると症状をさらに悪化させるだけでなく、最悪の場合、子宮体がんなどの重い病気を見落とすことにもつながるので我慢せず治療を受けてほしい」と話しています。
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引用元: https://girlschannel.net/topics/3246015/続きを読む