東大阪市の元オーナーと店の明け渡しをめぐり争っているセブンイレブン本部が、店のすぐ隣に「仮店舗」をつくり、4日朝、営業を開始しました。
「セブン-イレブン東大阪南上小阪店」のオーナーだった松本実敏さん(59)は、2019年2月に店独自の時短営業を開始。
本部側はその年の年末、客の苦情などを理由に契約を解除し、店の明け渡しを求めて裁判で松本さんと争っています。
4日朝、本部側は閉鎖が続く店の駐車場だった土地を分けて登記し、ここで仮店舗の営業を始めました。
一方、松本さんは本部とのオーナー契約はいまも有効だとして、出店に反発しています。
(松本元オーナー)「前代未聞でしょ。ここまで本部はやるんですよ。ひとりのオーナーをつぶすために、物言うオーナーをつぶすためにここまでやりますよと」。
本部側は出店の理由を地元住民からの要望に応えたと説明していて、建設費用3千万円は松本さんに請求するとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba7431d46ce114e59297a7f82457b47c351022bd
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引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1620193728/続きを読む