●フィアット「ムルティプラ」(FIAT MULTIPLA)

その特異なスタイルから、「世界でもっとも醜いクルマ」などと評された。そして、もちろん日本でのセールスもさっぱり。まったく売れなかったのだ。
●プジョー「1007」(PEUGEOT 1007)

運転席に乗り込むのに、いちいちスライドドアを開け閉めするのは、正直、面倒くさい。やはりというか、当然のようにセールスは不調に終わっている。
●ルノー「アヴァンタイム」(RENAULT AVANTIME)

このモデルの特徴は、全長4.6mを超えるミニバンのように見えつつも、その実、3ドアのクーペであったことだ。そのためドアは長大で、狭い駐車場では乗り降りに苦労した。
引用元: https://girlschannel.net/topics/2987261/続きを読む