1: 名無し 2023/10/22(日) 14:44:42.90 ID:GLooFLYz0
小田急線で対馬被告が起こした事件の記憶も新しい頃、逃げる乗客が車両連結部分に集まっていた。
準備していたライターオイルを撒き、スーツから取り出したライターに火をつけた。
ところがライターを床に投げる前に、自分の手袋に引火してしまったのだった。
これで彼の計画は終わった。

「驚いた。びっくりした。正直、手が燃えると思ってなかったので驚いて呆然としてしまった。そこから、ようやく焦りが出てきて、オイルを撒いた方向にライターを投げました」(被告人質問での証言)

だが被告の手袋が燃えている間に、近くにいた乗客も遠ざかっていた。
床の火から出ていた煙が喉に入る感覚を覚えた被告は「危険を感じて後ろに行った」(同前)という。

「その時点で計画が失敗に終わっていた。落ち込んでいたのもある。これ以上人に危害を加える気持ちは全く残っていませんでした」(同前)

「9年間交際して、別れることを受け入れたつもりでした。どういう人生を歩もうがとやかく言うつもりはありませんでしたが、まさか半年で結婚するとはちょっとショック、驚きが大きかったですね。9年という月日、少なくとも自分にとっては長い期間だった。別れてたった半年で、結婚……。自分の存在価値が分からなくなり、生きている意味がないんじゃないか、死にたいと思うようになりました」(同前)

tps://bunshun.jp/articles/-/64876



引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1697953482/続きを読む

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