1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/05/04(水) 08:44:36.14 ID:SJG/+2Ph0● BE:421685208-2BP(4000)
「ちょ、ちょっとこの色はなに? 食べることができないよ」――。食欲を減退させる色があることを知っている人も多いはず。「青色」である。
【青い富士山シリーズをじっくり見る(13枚)】
自然の中に「青色」が存在しないこともあって、人は青い食べ物を見ても、脳が「これはおいしくないぞ~」と勝手に判断すると言われている。が、そんな本能ともいえる意識に逆行するような形で、青色の料理を次々に開発して、ヒットを連発しているブランドがある。富士山プロダクト(山梨県甲府市)が開発している「青い富士山シリーズ」だ。
2018年4月、カフェで「青い富士山カレー」(1000円)を発売したところ、予想を上回るほど人気が集まった。その後も「青い富士山カレーパン」「青い富士山クリームソーダ」「青い富士山〈生〉」「青い富士山チョコクランチ」などを開発し、いずれもヒットしているのだ。
「はいはい、奇をてらった商品ね。試しに買う人もいるけれど、リピーターは少ないでしょ」と思われたかもしれないが、実は違う。例えば「青い富士山カレー」は累計18万食も売れていて、いまでも品薄状態が続いていたり、「青い富士山カレーパン」は「カレーグランプリ2020」の東日本焼きカレー部門で最高金賞を受賞したり。見た目だけでなく、味も評価されていて、ファンが増えているようである。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/55a2a729d42b77f8f01c84aa46107301b0138cce&preview=auto
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1651621476/続きを読む