1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/09/20(日) 12:58:59 https://news.yahoo.co.jp/articles/a930bbe823ae4e6dc8b4f82d53ac606f1a07d1a0
●アン・ハサウェイ

2年ほど厳格なヴィーガンを貫いた後、ベジタリアンに戻るきっかけとなったのは、映画『インターステラー』で共演したマット・デイモンとの食事だった
(略)
「その場でヴィーガンなのは私だけで、他のみんなはマットに任せるような雰囲気で。試しに『お魚は地元のものですか?』と聞いてみると、シェフは『そこにフィヨルドが見えるでしょう』と…」

地元で獲れた新鮮なサーモンを口に運ぶと、脳内でPCが再起動したような衝撃が走り、たちまち気分が良くなったそう。

●リアム・ヘムズワース

2015年から約4年間、ヴィーガンの食生活を続けてきた俳優のリアム・ヘムズワース。2018年には同じくヴィーガンである歌手のマイリー ・サイラスと結婚し、披露宴では植物ベースの食事でゲストをおもてなし。

けれど今年4月、ほうれん草やアーモンド類に多く含まれる、シュウ酸の取りすぎが原因で、食生活を改めなければいけなくなったと<Men's Health>に明かしました。

●クリステン・ベル

11歳の頃からベジタリアンで、2012年からは夫で俳優のダックス・シェパードと共にヴィーガンになったそう。

ヴィーガンをやめたのは、第一子の妊娠中に「もっとカロリーを摂らないといけないと感じていたから」と<Today>に語っています。

●ジョナサン・ヴァン・ネス

「誘惑に負けて、アサリのガーリックバター蒸しを食べてしまったんです。もう、顔をお皿に埋める勢いでがっついた。そこからチキンやステーキなど色々食べて、3カ月で30キロ以上も体重が増えて…。歯止めが効かなくなってしまったんです」




引用元: https://girlschannel.net/topics/2978865/続きを読む

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