1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/09/24(木) 16:34:54


https://times.abema.tv/news-article/8625589
寿司店で保護される以前の記憶はなく、今も本名はおろか、生年月日や出身地、家族のことも「分からない」。

スマホの使い方や切符の買い方を知らず、日本の地理や元号に関する知識も無いという。一方、ある程度の読み書きや計算は可能で、キーボードでテキストを入力することは可能だ。料理や掃除、洗濯など、身の回りのことは一通りこなせる。

身分を証明するものが無いため、戸籍謄本・抄本の取得も難しく、携帯電話の契約をすることもできない。正社員として働くこともできないため、市役所が便宜的に付けた「春日井二郎」という名前、推定から「25歳」に設定された年齢で生活保護を受給して暮らしている。

今年に入ると、支援者らの協力を得て、週に2~3日、ハンバーガー店のアルバイトや、月1~2回、学童保育での手伝いを始めた。「できることがあれば、どんな仕事でも、とは思っている。でも、保険に入れないなどで断られてしまう」(春日井さん)。



引用元: https://girlschannel.net/topics/2986381/続きを読む

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