1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/06/19(土) 12:02:20.23 ID:ID:Op9u9Yto0.net 公園の池にとても迷惑な魚が大量に繁殖しました。釣り上げて駆除する取り組みが、なぜか人気です。

 あっちでも、こっちでも次々と釣り上がるのは生態系を壊す外来種「ブルーギル」です。

 誰が持ち込んだのか理由は分かりませんが、ブルーギルが増えたことなどから、池にいる在来種のダボハゼやテナガエビが…。

 釣り人:「(Q.在来種は?)見当たらない…。ほとんど釣れないです」

 1960年に日本にやってきたブルーギル。繁殖力が強く、在来種を脅かす存在です。

 特に今の時期は要注意だといいます。

 井の頭自然文化園・金原功係長:「ちょうど繁殖の時期ですね。雌が1回の産卵で2万から3万くらいの卵を産むそうです。しかも1年に数回、産卵すると言われている」

 そこで、公園が始めたのが「ブルーギル バイバイプロジェクト」。釣り人たちも協力し、釣ったブルーギルは専用ボックスに回収。堆肥にして園内の花壇などに使います。




引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1624071740続きを読む

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