1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/11(木) 09:07:56.41 ID:ID:5k1fUa7Ca.net私の創作活動を良く思っていなかった理由は、大きくいうと二本柱でした。 

ひとつは、そもそもオタク、同人、そしてTwitterに対して強い偏見を持っていたこと。 

もうひとつは出産後の度重なる言動から、私に発言権がない状態が出来上がってしまっていたことです。 



私は元々創作をしてはいませんでした。それが産後、とあるジャンルをきっかけに二次創作、そして同人という世界に出会った。そのきっかけとしてTwitterがありました。 
夫はそれを良く思ってはいませんでしたが、最初は「それが励みになって日々の家事育児への活力になるなら」と容認してくれました。 

しかし、その容認は次第に変容していきました。 
部屋が散らかっている。子供の寝かしつけが遅い。外出先に忘れ物をする。そういった失敗や手抜かりがすべて「オタク活動にうつつを抜かしているからだ」「Twitterに魂を取られているからだ」と責められるようになりました。 
グッズや同人活動に積極的なフォロワーさんのことを「ただの紙に金を落とすバカ」「ゴミを買ってる」などと言われるのも、友達を貶められてるみたいでキツかった。 
※前スレ 
【悲報】女「夫にツイッターと創作活動をやめて働けと言われました。みなさんさようなら」 
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1539212539/



引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1539216476/続きを読む

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