ひとつは、そもそもオタク、同人、そしてTwitterに対して強い偏見を持っていたこと。
もうひとつは出産後の度重なる言動から、私に発言権がない状態が出来上がってしまっていたことです。
私は元々創作をしてはいませんでした。それが産後、とあるジャンルをきっかけに二次創作、そして同人という世界に出会った。そのきっかけとしてTwitterがありました。
夫はそれを良く思ってはいませんでしたが、最初は「それが励みになって日々の家事育児への活力になるなら」と容認してくれました。
しかし、その容認は次第に変容していきました。
部屋が散らかっている。子供の寝かしつけが遅い。外出先に忘れ物をする。そういった失敗や手抜かりがすべて「オタク活動にうつつを抜かしているからだ」「Twitterに魂を取られているからだ」と責められるようになりました。
グッズや同人活動に積極的なフォロワーさんのことを「ただの紙に金を落とすバカ」「ゴミを買ってる」などと言われるのも、友達を貶められてるみたいでキツかった。
※前スレ
【悲報】女「夫にツイッターと創作活動をやめて働けと言われました。みなさんさようなら」
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1539212539/

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1539216476/続きを読む