1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/11/02(水) 11:43:26.22 ID:toBTW7gC0 伊勢エビのように活発に――。宮崎県内で行われている秋季キャンプに参加中の巨人・原辰徳監督(64)が2日、読売巨人軍宮崎協力会による記念品贈呈式に出席した。
午前10時から行われた式典では、内閣総理大臣賞を4年連続で受賞した、宮崎が誇るブランド牛・宮崎牛30キロと、キロ単価8000円の高級伊勢エビ10キロが贈呈された。原監督は「新しくデーブ(大久保コーチ)が入ってきたから、1人で1キロは食べちゃうな(笑い)」と冗談も交えながら喜びをあらわにした。
恒例の「伝統芸」も披露した。今年の春季キャンプでは、同協会から贈呈された県内産のウナギを原監督がつかむことにチャレンジ。ヌルヌルとしたウナギに悪戦苦闘しながらもなんとかつかみ上げ、記念撮影に応じたが、今回は生きのいい伊勢エビを両手に持って、スリーショットでの記念撮影となった。
終始満足げな笑みを浮かべ、撮影も平穏に終了…したかに思えたが、指揮官は突如「伊勢エビのように…!」と切り出し、一心不乱に〝エビダンス〟を披露。伊勢エビも負けじと強くエビ反りして抵抗し、様相は名将とエビによる互角の真剣勝負となった。それでも原監督は最後まで落とすことなくダンスを披露し続け、贈呈式は終了。伊勢エビと宮崎牛は後日、宿舎でおいしくいただくという。
エビダンスを披露する原監督
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243708
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667357006/続きを読む