1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/07(日) 07:16:17.52 ID:5bFSh9Nw0.net
 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国高速鉄道を利用した日本人男性が「これは酷い」と感想を述べたという「ある物」について紹介する記事を掲載した。 

 中国を訪れる観光客のなかには「中国が誇る高速鉄道は果たしてどれほどのものか」と、自ら試そうと乗車する人もいる。記事は、日本人は中国に対して多少偏見を 
持っていると主張し、中国高速鉄道に乗車する際も、「日本の新幹線と比較し、どこか奇妙な点はないかという目線で見ている」と主張した。 

 続けて、車内販売で35元(約580円)の弁当を購入したという日本人乗客のエピソードを紹介。日本の駅弁は特に種類や特色があることで有名で、「中国の駅弁は 
果たしてどんなものだろう」と多少の期待をもって試したようだと伝えた。 

 しかし、日本人乗客の率直な感想は、「見た目からして雑で、実際に粗末」、「味はごく普通であり、内容から考えると安くはない」と大きく落胆し、「これは酷い」と 
述べたと紹介。簡単に弁当の中身を紹介すると「3種類のおかずに白米」というもので、煮込んだ肉、煮卵、炒めた野菜が味気ない容器に雑然と詰められ、 
おかずの色は茶色だけであり、「彩り」などどこにも見当たらない。 

 また、35元という金額は中国では確かに高額だ。なぜなら15-20元(約250ー330円)も払えば美味しいランチが食べられるからであり、中国高速鉄道の 
車内販売の弁当がいかに高額かがよく分かるだろう。日本人乗客が「これは酷い」と指摘した弁当は、中国人の間でも不満が高まっており、記事にはこの 
日本人の率直な感想に同意する声も多く見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) 

http://news.searchina.net/id/1668647?page=1



引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1538864177/続きを読む

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