1: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/09(月) 03:35:24.14 ID:ID:r3McT6Iy0.net
“切干大根”など急増…児童「肉食べたい」食材高騰で質素に 小学校の給食費を名古屋市が値上げへ 

 名古屋市教育委員会は来年度から食材費の高騰を受け、市立小学校の給食費を600円値上げし、4400円とすることにしました。 

【画像で見る】質素すぎる名古屋の給食…この10年で起きていた変化 
https://www.tokai-tv.com/newsone/photo/20191205-nagoyanokyusyoku.html 

 給食が質素になりすぎ…との指摘を受けてのことですが、実はここ10年で名古屋と言えばのエビフライも給食から姿を消し、その一方で“あるおかず”が大幅に増えていました。シビアな実態があったのです。 

 子供たちが楽しみにしているお昼の給食。5日のメニューは、米粉パンにコーンチャウダー、そしてじゃこと大豆の揚げ物。 

 子供たちからは給食が好きという声が聞かれましたが、正直メニューはかなり「質素」な印象です。 

 実はこの10年で、名古屋市の給食には驚きの変化が起きていました。 

 ちなみに中学校のスクールランチも事情は同じで、この10年で「クロワッサン」は姿を消しました。 

“切干大根”など急増…児童「肉食べたい」食材高騰で質素に 小学校の給食費を名古屋市が値上げへ 
中学校の給食ではクロワッサンが消えた 
牛肉の使用量は1食当たり28グラムから3グラムに。 

ポークハムの使用量は8グラムからわずか1グラム…。 

 名古屋の給食は、なぜこんなに質素になってしまったのでしょうか。 
https://mobile.twitter.com/otayanota/status/1202713609404469248/photo/1 

動画 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00010000-tokai-soci 
(deleted an unsolicited ad)




引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1575830124/続きを読む

投票者




ユーザーネーム:

パスワード:

次回からログインを記憶: