1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/09/04(土) 11:11:13 ■若者にブームの“イケおじい”たち
【松平健(67)】マツケンサンバがブーム再燃、アクリルキーホルダーが完売!
【草刈正雄(68)】
SNS発漫画原作のドラマ『おじさまと猫』でも紳士キュートな主役を好演。ブサカワ猫「ふくまる」と戯れる姿が話題を呼んだ。
【遠藤憲一(60)】ギャップ萌えする人が急増!
【吉田鋼太郎(62)】若者向けCMにも進出!
【高田純次(74)】「テキトー」キャラが令和の時代も
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2015296/
「今はやっている若手の男性芸能人って、中性的な人が多いじゃないですか。だからオスっぽさ』や『守ってくれそうな安心感』は、彼らに期待することが難しいと思うんです。
一方、最近のイケオジはあまりに見た目が若く『性的に生々しすぎる』。ところが“イケおじい”だと、ほどよい『成熟したオスっぽさ』にくわえ、恋愛対象にはならないがゆえの安心感を抱くこともできます。
もちろん、包容力や父性も感じられたりするでしょうし、“イケおじい”は若い女子にとって、いろいろな願望を満たしてくれる都合のいい存在なのかもしれません(笑)。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3574184/続きを読む