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1 それでも動く名無し 2022/12/27(火) 23:00:47.26 ID:GtoGg1Cg0 2022年12月27日 あのアクの強い顔がテレビから消えて早4カ月――。本誌(「週刊新潮」2022年9月1日号、8日号)が“性加害”トラブルを報じるや、香川照之(57)はワイドショーのMCに連続ドラマ、大企業のCMを相次いで降板。年の瀬に歌舞伎俳優として再起の第一歩を踏み出したのだが……。そんな香川の行状に、心を痛め続ける人物がいる。現場となった銀座の高級クラブで、“鬼の形相”の香川から髪をわしづかみにされた「元ママ」である。 本誌の直撃に元ママは困惑の色を隠さなかった。しかし、「週刊新潮の記事はおおむね事実ですが、いまだに間違った情報や臆測が拡がっています。それを少しでも改善できるなら」と重い口を開いたのだ。 2019年7月5日に銀座の高級クラブで起きた“事件”で、香川からワイセツ行為を受けたホステスの美麗さん(仮名)は、彼の暴走を止められなかったとして、元ママを民事で訴えた。訴状には香川の行状が克明に記されている。〈突然、訴外香川は、原告(美麗さん)の服の中に手を入れ、ブラジャーを剥ぎ取った。剥ぎ取られたブラジャーは、被告及び同行の客3名に次々と手渡され、全員がその匂いを嗅ぎ、いろいろと卑猥なことを申し述べた〉〈訴外香川は、原告にキスし、服の中に手を入れ、原告の乳房を直になでまわしたり揉んだりして弄んだ〉 一方で香川は、美麗さんと共に接客した元ママにも狼藉を働いていた。その証拠が、香川がニンマリと笑いながら彼女の髪をわしづかみにする写真である。 実は、この写真には“続き”があった。新たに入手した写真を見ると、元ママの髪をつかんだ香川が、彼女の後頭部に顔をうずめ、“うなじ”の匂いを嗅いでいるのが分かる。さらに、元ママが向き直ってたしなめると憮然とした表情を浮かべ、今度は彼女の脇の下に指を入れて、その匂いを嗅ぐ始末。相当な“匂いフェチ”なのは明らかだ。 無類の虫好きで知られる香川。“夜の蝶”のフェロモンも楽しみたかったのか。とまれ、被害女性からすれば「気持ち悪い」以外の言葉は出てこないだろう。 当日の状況について改めて元ママに尋ねると、「当時の私は、雇われママとしてあの店に移籍したばかりでした。つまり、他のホステスたちに認めてもらえるよう励むべき最も大事なタイミングで、香川さんの一件が起きたのです」
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