1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/11/09(火) 00:10:11.00 ID:ID:7IKYR5F70.net ディックさん(25歳、@sikaotokoawo)は、勤めていた会社を退職して一人暮らしをしていた東京の家を引き払ってアルメニアへ。手術のリスクもある。
なぜそこまでするのか。身長を12cm伸ばすためにアルメニアに滞在中のディックさんにリモートで話を聞いた。(※取材時は10月)
当初は14cm伸ばすことを希望
――4月からアルメニアに来ているそうですが、ディックさんは、今どんな状況でしょうか?
ディック:2回の手術が終わって、フレームを外す最後の手術が今週あります。2回目の手術の後は、痛かったし、ツラかったですね。今は鉄骨が骨に刺さっているので、夜に寝づらい程度の痛みで、まあ我慢できるくらいです。来月11月には帰国予定です。
――身長はどれぐらい伸ばしましたか?
ディック:157cmから169cmになりました。12cm伸ばしました。当初は14cm希望だったですが、ウィングスパンという手と足のバランスが悪くなり、見た目だけじゃなく歩きにくくなるから難しいと言われてしまい、12cm伸ばすことにしました。
――それはがっかりでしたね。
ディック:いや、それほどでもありません。日本からメールで問い合わせた時にもう14cmは難しいかもと言われていたので、想定内かなという感じでした。
――身長を伸ばそうと思ったきっかけを教えてください。
ディック:YouTubeで身長を伸ばした医師のGenさんを見つけて「こんな方法があるのか」と。できるなら伸ばしたいと思っていたので、Genさんにコンタクトを取り実際にお会いすることができました。
そこでリスクはあるけど、安全性が低いものではないので、やろう!
と感じました。どうせやるなら早いうちにやりたいと思いました。お金も貯まってましたので。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1636384211/続きを読む