1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/09(水) 19:59:20.79 ID:ZmS8jmcb0 https://gigazine.net/news/20220308-nintendo-switch-oled-burn-in/
2021年10月に登場した「Nintendo Switch(有機ELモデル)」は色鮮やかな有機ELディスプレイを搭載しています。有機ELディスプレイを採用したテレビやスマートフォンなどでは画面に模様が焼き付く現象が発生することが知られており、Nintendo Switch(有機ELモデル)の焼き付き耐性が気になる人も多いはず。そんなNintendo Switch(有機ELモデル)における焼き付き現象についてゲーム関連YouTuberのWULFF DEN氏が3600時間に及ぶテスト結果を公開しています。
1800時間経過時点で「スクリーンショットを表示させ続けた機体」(下)と「ほとんどドックに接続しており有機ELディスプレイを点灯していない機体」(上)に同じ映像を表示させた結果、焼き付きの発生は確認できなかったとのこと。わ
同じスクリーンショットを表示させ続けて3600時間が経過したNintendo Switch(有機ELモデル)では、赤枠の部分が微妙に青くなっています。 これは、スクリーンショットの明るい部分に相当。つまり、明るく表示されていた部分が焼き付いたというわけ。WULFF DEN氏は焼き付きが「同じ画像を3600時間表示させ続ける」という通常の使い方とは異なる環境で発生したものであることを強調し、「普通に使うだけなら焼き付きの発生を気にする必要はありません。焼き付きが発生する頃には、次世代機が登場しているでしょう」と述べています。
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1646823560/続きを読む