売上金や焼酎盗み逮捕 緊急事態宣言中に飲食店で 余罪10件以上か
前回の緊急事態宣言中だった3月、東京都内の飲食店に侵入し、盗みを繰り返していたとみられる男が逮捕された。
余罪は、10件以上にのぼるとみられている。
無職・高橋祐樹容疑者（35）は2021年3月、西東京市の飲食店に侵入し、レジから売上金およそ2万円と焼酎などを盗んだ疑いが持たれている。
高橋容疑者は、無施錠の窓から侵入していて、調べに対し、「お酒を飲んだ勢いで、つい店に盗みに入ってしまった」と容疑を認めているという。
付近では、店荒らしが10件以上発生していて、警視庁は、いずれも高橋容疑者の余罪とみて調べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d17dc4b8d764ddbd52be1cda7bbebd8b808e6e51
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