1::2020/09/23(水) 23:53:07.82 ID:76aa5nKw0 BE:878898748-PLT(16000) 

フランスで全身に刺青を入れた35歳の小学校教師の男性が問題となっている。

教師はワンポイントや腕だけに刺青を入れたのでは無く、全身さらには目の白目部分にまで
刺青を入れてしまった。これに対して「教員として正しくない」「個人の自由なので尊重すべき」と意見が対立している。

シルヴァンという名前の教師はパリの南側にあるパレゾーという街の小学校に勤務している。
彼はフリーキー・フーディーというペンネームで刺青マニアの間で活動しておりかなりの有名人だという。

シルヴァンは27歳のときに初めてタトゥーを刻んで以来、少しずつ刺青を増やした。腕、脚、背中、お尻、顔、首をはじめ、
刺青がない体の部分がない。性器にも世界中の刺青を刻んだという。特に、最近は眼球の白身まで黒色の刺青を刻んだ。
今までの刺青を刻むためにかけたお金5万ユーロ(約6800万円)である。
ここ最近はお金が掛かりすぎるため2ヶ月に1度のみ刺青を入れにいかなくなったという。


※全文・画像はソースで
https://gogotsu.com/archives/59453














 


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