1:和三盆 ★:2021/03/05(金) 21:10:19.33 ID:Fwx8Pzd/9.net福岡県篠栗(ささぐり)町で5歳男児を餓死させたとして母親と知人女性が逮捕された事件で、母親の碇(いかり)利恵容疑者(39)の親族が、男児が死亡する約1カ月前から福岡児童相談所(同県春日市)に男児らを引き取りたいと複数回相談していたことが、関係者への取材で判明した。児相は、碇容疑者らが逮捕された翌日の今月3日に記者会見で対応の経過などを説明したが、この事実は公表していなかった。

碇容疑者と知人の赤堀恵美子容疑者(48)は、2019年8月ごろから碇容疑者の三男の翔士郎(しょうじろう)ちゃんの食事の量や回数を減らし、20年4月18日に餓死させた疑いで今月2日、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された。

 関係者によると、20年3月12日、碇容疑者から「金を貸してほしい」と無心された親族が児相を訪問。親族は、碇容疑者に「経済的に困っているのなら、子供たちを預かろうか」と提案したが受け入れられなかったとして児相に対応を求めた。この時、児相は碇容疑者の元夫と相談して対応を検討すると伝えた。

碇容疑者は家賃滞納による強制退去で3月下旬に転居。児相に連絡を取り続けた親族は、4月8日に再び「子供たちに会えないか。自分が監護できないか」と相談し、転居先を教えてほしいと求めたが、児相は「個人情報のため教えられない」と回答したという。翔士郎ちゃんはその10日後に死亡した。


全文
https://mainichi.jp/articles/20210305/k00/00m/040/064000c

5:ニューノーマルの名無しさん:2021/03/05(金) 21:12:33.99 ID:HRRNbNZ60.net子供を見殺しにするのがお仕事だな続きを読む

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