村人全員から猿扱いされて育った青年の悲劇
アフリカのルワンダに生まれたエリーさんは、生まれた時から頭が異常に小さく、そのせいで彼は言葉を上手く話すことが出来ず、知的障害もあるそうです。
そしてその特徴的な見た目のせいで、彼は村人から「猿」「ゴリラ」などと言われ続けて酷いいじめを受け続けたとのこと。
彼は現在21歳ですが、村人はいまだに彼のことを人間扱いしておらず、基本的に猿もしくはゴリラだと思っているそうです。
![saru](https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/e/d/edf32353.jpg)
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