1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2024/02/14(水) 08:12:41.25 ID:XGz5+CL+0● BE:837857943-PLT(17930)
バレンタインジャンボ宝くじ発売、1等の当選確率や本数は 販売期間は2024年3月15日まで

1等と前後賞を合わせて3億円の「バレンタインジャンボ宝くじ」(第993回全国自治宝くじ)と、3000万円の「バレンタインジャンボミニ」
(第994回全国自治宝くじ)は2024年2月14日、全国同時発売された。100万円以上の当選本数は、
2種類の宝くじ合わせて5000本以上で高額当選のチャンスが広がっている。では、1等当選の確率は何%?当選本数を含め、調べてみた。

バレンタインジャンボ、バレンタインジャンボミニともに宝くじは1枚300円。販売期間は3月15日までで、抽選会は3月22日、
東京宝くじドリーム館で開かれる予定。

ジャンボ宝くじの販売の仕組みは賞金条件や販売額がユニット単位で決定される。「100000番」から
「199999番」までの10万枚を1組としており、01組から100組までの100組がある。なので1000万枚が1ユニットとなる。
1等は1ユニットに1本のみで、確率は1000万分の1。パーセンテージでいうと0.00001%となる。数字で表すと、いかに1等当選が難しいか
歴然となるが、買わなければ確率は0%だ。ちなみに7等(300円)の当選確率は10%、宝くじを1枚買って10人に1人が「元が取れる」計算だ。

バレンタインジャンボ宝くじの当選金額と本数
1等(2億円)11本
1等の前後賞(5000万円)22本
1等の組み違い賞(10万円)1089本
2等(1000万円)110本
3等(100万円)3300本
4等(5万円)1万1000本
5等(1万円)11万本
6等(3000円)110万本
7等(300円)1100万本

本数は11ユニット(330億円、1ユニット=1000万枚)の場合の当選本数

イカソース
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1974433
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