1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2024/01/25(木) 23:39:15.85 ID:vViSmuTu0● BE:837857943-PLT(17930) sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif
楽天グループは2024年1月25日、「楽天新春カンファレンス2024」を開催。基調講演に登壇した三木谷浩史会長が、終了後、
一部メディアとの囲み取材に応じた。

基調講演は「AI」が話題の中心であったが、やはり気になるのが楽天モバイルの動向だ。
楽天モバイルは昨年末に600万契約を超えたばかりだ。

三木谷会長は「(新規契約者は)季節変動がつきものだが、12月は年末と言うことで、法人からの駆け込み需要が結構あった。
何よりもカバレッジが他社と遜色なくなったということで、解約率も他社と変わらないようになってきた。どこの会社とは言わないが、
解約率を比較して、ウチの方が低かったというところもあったくらいだ」と語る。

この「解約率の低減」を実現したことで、楽天モバイルの新規獲得がさらに加速していくようだ。

■ プラチナバンドは5月に
昨年、悲願のプラチナバンドを手に入れたが、三木谷会長は「今年の5月からプラチナバンドを投入していく」と明らかにした。
総務省に提出した開設計画では「2026年3月開始」、獲得時の説明では「2024年中」との開始と言及されていたが、
より具体的に「今年5月」という日程が上がってきた。

三木谷会長は「いきなり1万局を建てるということはないが、発射できるところは問題なくサービスを提供できるのではないか。ただ、
地上デジタル放送との調整もあり、了承を取るのが面倒くさい」と本音を漏らした。
 
まさに、プラチナバンドの開始とともにギアを上げていくのだろう。

ちなみに現在の新規顧客獲得は「60%がオンライン契約なので、楽天のなかでもインターネットマーケティングの
精度を上げていきたい」(三木谷会長)という。

損益分岐点である800万~1000万契約という大台も射程圏内に入ってきたようだ。

イカソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6abc86a5889da03482ced91136ba57f7a3776b7b
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