1 それでも動く名無し 2023/02/20(月) 08:18:01.78 ID:NpJ5E63F0
大野禧一容疑者(当時49歳)は、気管支の治療に来ていた群馬電気社長の令嬢(当時18歳)に対し、「陰部がただれていて、気管支に影響する。治療には特別な座薬が必要。」と称して、診察中に何度も「自身のペニ●注射」治療の名目にちなんで、強●を繰り返したとされる。後日、被害者が身体の調子が悪いと、別の病院で診断を受けた所、妊娠が発覚。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大野博士事件 続きを読む