Record China 2021年4月26日(月) 22時20分
2021年4月23日、韓国・ニュース1によると、「大事に育てる」と約束して犬2匹を譲り受けた男性が、譲渡から1時間後にその2匹を食べていたことが分かり、批判の声が上がっている。
記事によると、70代の男性は昨年5月17日に1歳と3歳の珍島犬の親子2匹を「大事に育てる」という条件で譲り受けた。しかしそのわずか1時間後、知人とその2匹を食べるため食肉処理場の運営者に12万ウォン（約1万1600円）を渡して殺処分させた。男性は詐欺と動物保護法違反教唆の疑いで起訴、知人と食肉処理場運営者も犯行に加担したとして起訴されたという。
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https://www.recordchina.co.jp/b875427-s25-c30-d0194.html2：：2021/04/27(火) 13:05:15.12 ID:JyfQNzfL0.net食肉用じゃない犬も食うんか…7：：2021/04/27(火) 13:05:43.31 ID:mHEYkoss0.net前にも見たけどいつのニュースだ
カモノハシさん、学者の頭をバグらせるwwwww５mの大蛇に襲われた男性、救急搬送される 現場は血の海コアラの戦い方が激しすぎる29：：2021/04/27(火) 13:10:49.27 ID:cQTMiHN00.net>>7
「大事に育てます」と譲り受けた犬を1時間後に食べる…韓国人男性に非難殺到
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