東京大学などの研究グループは、ヒトiPS細胞からつくった膵島をハイドロゲルにカプセル化した、レンコン状の移植片を開発した。
膵島は、血糖を下げるホルモンであるインスリンを分泌する働きがある。移植片を糖尿病モデルマウスに移植したところ、血糖値を最大6ヵ月以上の長期にわたり正常化することに成功した。
インスリンを分泌する膵島をiPS細胞から作製し、移植する再生医療は、1型糖尿病の根治的な治療法になると期待されている。
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東大 2021年04月14日
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2：ニューノーマルの名無しさん：2021/04/25(日) 18:03:48.30 ID:EdoRFBK/0.net凄い、腎臓も早く作ってくれ3：ニューノーマルの名無しさん：2021/04/25(日) 18:05:44.93 ID:lxBTSut/0.netレンコンを体内に埋め込むとか無理
ワイ親知らず抜歯するも辛すぎて泣くワイ(痔痛いなぁ…ようは血を抜けばええ訳やしカッターで切ったろ)【朗報】デブ「あかんちょっと太ったから鍛えたろ」→とんでもないことに5：ニューノーマルの名無しさん：2021/04/25(日) 18:08:31.29 ID:Ei9sa3Sr0.net>>3
数mmのレンコンだから大丈夫。続きを読む
