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1 名無しさん@おーぷん 23/06/03(土) 21:20:56 ID:LLVl 知っても知らなくてもいいような面白い歴史の小ネタ教えて。 4 名無しさん@おーぷん 23/06/03(土) 21:21:44 ID:iFAz 最近豊臣秀吉が送った手紙で「ワイは信長様ほど甘くないやで!」っていう内容が書いてたらしい 32 名無しさん@おーぷん 23/06/03(土) 21:29:04 ID:vS8k 本居宣長は日本語の名詞を修飾するとき、連濁しないことを先に見つけたが、その法則には別の人の名前がついている 40 名無しさん@おーぷん 23/06/03(土) 21:31:49 ID:LLVl >>32
ん?
弟子に先に公表されたとか? 43 名無しさん@おーぷん 23/06/03(土) 21:33:12 ID:vS8k >>40
外国人の名前がついている(ライマンの法則)
これは「科学的発見には第一発見者の名前がつかない」というスティングラーの法則が成り立っている。
スティングラーの法則もスティングラーではなくマートンが発見した 連濁#ライマンの法則 (Lyman's Law) - Wikipedia複合語の後部要素にもとから濁音が含まれている場合、連濁は起こらない。・はる + かぜ → はるかぜ *はるがぜ
・おお + とかげ → おおとかげ *おおどかげただし、まれな例外として「なわばしご」などがある。なお、この法則はB. S. ライマンが1894年に独自に見つけたものとして、この名で知られているが、実際には再発見である。すでに18世紀に、賀茂真淵[2]と本居宣長[3]がそれぞれ独自にこの法則を発見している。スティグラーの法則スティグラーの法則(スティグラーのほうそく、英語: Stigler's law of eponymy、スティグラーのエポニムの法則)は、アメリカ合衆国の統計学者・スティーブン・スティグラーが1980年の著書"Stigler’s law of eponymy"で提唱した[1]、「科学的発見に第一発見者の名前が付くことはない」という法則である。その例として、エドウィン・ハッブルの2年前にジョルジュ・ルメートルによって提唱されていたハッブルの法則[注釈 1]や、ピタゴラス以前にバビロニアの数学者に知られていたピタゴラスの定理、少なくとも紀元前240年以来さまざまな天文学者が観測していたハレー彗星がある。スティグラー自身は、この法則の発見者は社会学者のロバート・マートン[注釈 2]であるとして、「スティグラーの法則」という呼称自体がスティグラーの法則を満たしていると主張している。ただし、この現象はそれ以前から他の人々によって指摘されていた[注釈 3]。続きを読む

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