1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/09/18(金) 17:27:49 https://maidonanews.jp/article/13736892
よく「お坊さんって足痺れないの!?」と聞かれます。
慣れたらたいてい誰でも30分は大丈夫になるのですが、それ以降はセンスと体重によりけりです。
では何故立てるのか?
→立つタイミングが分かってるから、そこに向けて調整しているんです!
実は控え室でヒーヒー言ってるのです
そうツイートしたのは、北海道むかわ町にある法城寺住職の舛田那由他さん。でも、慣れたら30分は?センスと体重?調整??と、素人には意味不明です。
立つ際の「調整」とは?
「多少しびれていても、とにかく足首を曲げることができて立ってしまえば大丈夫なのですが、もし足首が曲がらないぐらいしびれていたら立てずにコケてしまうのです。だから、お経がもうすぐ終わるときに、足首が曲がるか動かし、曲がらなかったら足首に血を巡らすイメージでグラグラするなどして曲がる状態まで持っていくのです。足首が曲がらないまま立つとつま先立ちになってしまい、最悪足首の骨折をした方もいるというのを聞いたことがあります」
引用元: https://girlschannel.net/topics/2975508/続きを読む