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1: 朝一から閉店までφ ★ 2017/09/07(木) 03:37:04.87 9 2017.09.03 11:01
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オーストラリアとハワイのあいだ、太平洋の南西部にある面積21平方キロメートル(東京都品川区ほど)しかない小島に存在する『ナウル共和国』は、かつては世界最高水準の生活を享受していた。それが一転して深刻な経済崩壊に陥ってしまっている。
「同島は1888年にドイツの植民地になったのですが、この島全体が肥料として貴重なリン鉱石でできていることが分かってから、島の経済状況が大きく変わりました。19世紀後半から採掘が始まり、
やがて第二次世界大戦を経て、1968年に独立すると、それ以後はリン鉱石採掘による莫大な収入がナウルの国民に還元されるようになり、漁業と農業に従事して貧しくも慎ましく生きていた島民の生活は一変したのです」(経済アナリスト)
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引用元: かつて地球上存在した「地上の楽園」ナウル共和国の哀れな惨状続きを読む