1.:砂漠のマスカレード ★:2021/05/19(水) 08:15:50.51 ID:yW/dbuMI9.net日本全国のほとんどの地域では、空を見上げると何本もの電線が張り巡らされています。この電線は私たちの生活には欠かせない電気を送るため、非常に高圧な電気が流れています。では、なぜ電線に止まる鳥は感電することがないのでしょうか。
今回は鳥が感電しない理由から、漏電の危険性までご紹介していきます。
電線にとまる鳥が感電しない理由
町の中の電線はよく見ると様々な種類があります。ほとんどの電線は、ビニールで覆われているために、感電することはまずありません。しかし、高圧線の場合はむき出しになっていることがほとんどです。これに人間が触れてしまうと感電するのは常識ですが、ではなぜ鳥が高圧線にとまっているときは感電せずにいられるのでしょうか。
※リンク先に全文
https://www.seikatsu110.jp/electrical/et_short_circuit/21215/
2021-04-3033:ニューノーマルの名無しさん:2021/05/19(水) 08:30:08.23 ID:YY05F/Q10.netたまに感電して落っこちているハトやカラスならいるよ。高圧線の下に転がっていたりする。42:ニューノーマルの名無しさん:2021/05/19(水) 08:35:53.67 ID:uXF5mOU/0.net>>33
インドとか中国の感電動画だと二本目の線掴んだ瞬間にバチっとなってるけど
あれと同じかな196:ニューノーマルの名無しさん:2021/05/19(水) 10:42:12.87 ID:EP0paP1E0.net>>33
厳密にいうと鳥のなかにも電流が流れてる
ただ電線とちがって、電線の被膜を含めた電気抵抗が高いから比率的にほぼ流れない
高圧電線だと比率が高くても無視できない大きさになるから条件によっては致命的になる続きを読む