もし故・米長邦雄永世棋聖の霊が藤井聡太に乗り移ったら
投稿者 まとめ (#2) 1650 日 前 (http://blog.livedoor.jp)
1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/08/26(水)11:39:44 ID:kLx1(中)道後温泉のホテルで将棋連盟の社員を前にして「よし!明日は頑張ろうじゃないか」と下半身露出2(二)順位戦で近藤誠也に負けて「悔しい!」と叫びながら将棋会館4階から放尿を試みるも未遂に終わる3(一)鳥取砂丘で「男十八、鳥取砂丘に立つ」と全裸に。その勇姿は写真週刊誌に掲載4(三)17歳。棋聖戦を3勝1敗で制し初のタイトル獲得。打ち上げで歓喜の裸踊り5(右)第33期竜王戦決勝トーナメント、丸山忠久に負けを喫して将棋会館の廊下を全裸疾走6(捕)姉弟子の室田伊緒と八ヶ岳に登頂。天狗岳山頂で「ああいいねえ」と言いながら自らの天狗を開チン7(左)渡辺明との棋聖戦。トイレで一緒になった観戦記者の小暮克洋に「ここだけは渡辺さんには負けないんですね」と逸物を見せつける8(遊)二冠を決めた王位戦。打ち上げの席でお酌のために近づいてきた芸者に「これが本当の金一封なんですね」と晒す9(投)上記ほとんどのエピソードを「将棋世界・藤井聡太二冠誕生号」に書かれる痛恨のミス続きを読む