1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/07/24(日) 16:20:51.13 ID:8ZShuBaj0 「重度の腹痛で空中搬送」と報道される。与党は「定期検診による入院」と説明
地元メディア「インディアン・エクスプレス」によると、入院したのはインド北西部のパンジャブ州を治めるバグワント・マン州首相だ。
7月17日に州内を流れるカリベイン川の水質浄化が始まってから22周年記念行事に参加した。川のほとりに植樹したほか、カリベイン川から直接コップ1杯の水をすくって飲んだ。
しかし、その2日後の19日夜、公邸で激しい腹痛を抱え、デリーの病院に航空機で搬送されて入院したという。その上で、「州首相の病気は川から直接水を飲んだことが関連している」と匿名の情報源を元に報じている。
地元メディア「NDTV」に対してAAPの指導者たちは、州首相が胃感染症になったという噂を否定した。入院は定期検診によるもので、20日に退院したと主張している。
インドの多数派はヒンドゥー教徒だが、パンジャブ州の約6割は地元発祥のシク教を信仰している。シク教の開祖であるグル・ナーナクが潜って悟りを得たと伝えられており、カリベイン川は信者の間で神聖視されている。
2000年から環境運動家のシーチュワル氏の働き掛けで、地元住民によるボランティアなどの水質浄化運動が始まっていた。
ただし、2013年にはカリベイン川で魚が大量死したことが地元紙で報じられた。下水道処理場が正常に動いていなかったことや、周辺村落からの汚水の流入が原因だったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c55248c08c67c0dfe36aead8dc2973699e2bbf8
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1658647251/続きを読む