1:影のたけし軍団 ★:2020/12/28(月) 09:48:08.08 ID:mESd92Ia9.net新型コロナウイルス感染拡大の余波で、今年一気に浸透したフードデリバリー代行サービス。

その中でも米配車サービス大手のウーバーテクノロジーズが運営する「Uber Eats」は、
新語・流行語大賞で候補に挙がるほど、身近なものとなった。

実際に都内で働いている2人に、「Uber配達員」の“リアル”を聞いた。

配達員になったのは、昨年の9月から。それまでもアルバイトは配達専門でやっていたので都内の道は詳しいということと、
自分で時間を選んで働くことができるので始めました。頑張るほど稼ぐことができるというのも、自分の性格に合ってますね。
今は週4~5日、1日7時間くらい働いています。

「ウーバーだけで食べられるの?」と思う人もいるかと思いますが、自分の経験からすれば普通にやれば楽に生活できます。
僕の1か月の最高は35万円ですが、80万円稼いだ知り合いもいます。

「友達の友達」まで広げれば、100万円というのも聞きました。ただ、自転車での配達だとそこまでは難しい。
僕もバイクを使っています。1年ちょっとで、2万5000キロ走りました。

時給換算すれば、かなり優秀な配達員という自負はあります(笑い)。
効率良く稼ぐには、情報が重要。曜日や時間帯によって、注文が入りやすいエリアが変わるので。僕は下北沢エリアを中心に、適宜移動しています。

あとは「ブースト」と呼ばれる、注文が多いエリアで料金が増額されるシステムがあるのですが、
配達員が集まって“競争率”が高くなるので、そこには行きません。

ちなみに、注文が多く入るのは梅雨時と冬。みんなが外に出たくない時ですね。
そういう時には稼げるチャンスなので喜ぶ仲間もいますが、僕は「寒いから休もうかな…」と考えてしまう方ですね。


※全文はソースで

 
https://hochi.news/articles/20201227-OHT1T50291.html
https://hochi.news/articles/20201228-OHT1T50017.html

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