1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/04(木) 13:55:56.05 ID:ID:pYCt2wH+0.net
1. メールをセンター問い合わせ
メールの返事が遅いと何度もメールセンターに「新着メールの問い合わせ」をしていたものです。
2. メールの件名に「Re:」が増えていく
やり取りが続くほど「Re: Re: Re: Re: Re: Re:」と「Re:」が増え、仲の良い人とのやり取りは件名がカオス状態になったものです。
3. ガラケーをデコる、電池パックの裏にプリクラ
ガラケーの外側に直接シールやスワロフスキーなどを貼り付け、オリジナルでデコレーションするのが女子の間で大流行。
4. 着メロへのこだわり
携帯電話が普及し始めた頃は着メロを自作するのが当たり前でした。手打ちで楽譜を入力していくようなイメージで、
自作着メロのための本も出ていたくらいです。
5. 赤外線でのアドレス交換
メールアドレスを交換する時は赤外線機能を使っていました。本体についている赤外線通信の装置を近づけ合い、データの送受信を行うのです。
6. パカパカが折れる
ガラケーといえばパカパカと呼ばれる折りたたみタイプのイメージが強い人も多いでしょう。親指でパカっと開いたり閉じたりを繰り返すクセがあった人もいたはず。
たまに開いたままのガラケーを踏みつけてしまったり、恋人とケンカしてガラケーを逆方向に折られてしまったりする人がいました。
7. 頻繁にメアドを変える人がいた
8. アンテナを伸ばして振る
初期のガラケーにはアンテナがあり、電波が悪い時にはアンテナを立てて振って電波を探していました。
9. チェーンメールが回ってくる
ガラケー時代は頻繁にチェーンメールが送られてきました。「このメールを見たら不幸になります」という不幸の手紙のようなものも多かったですが、
特に流行ったのは当時の人気テレビ番組『学校へ行こう!』の企画を謳って転送を煽る内容のもの。
10. 知らない人とメル友になれた
昨今では婚活サイトや婚活アプリなどを使って出会ったことのない異性とのメッセージのやり取りをする人が多いですが、ガラケー時代は適当な
メールアドレスや電話番号にメールを送り、そのままメール交換を楽しむメル友の関係になることが行われていました。
http://news.livedoor.com/article/detail/15391625/
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1538628956/続きを読む