この結果にニュース番組『ABEMAヒルズ』に出演したSHIBUYA109 lab. 所長の長田麻衣氏は「大学生の“よっ友”と呼ばれるような人と遊ぶことが減ったのではないか」と見解を示す。
「“よっ友”は『よっ』とあいさつをするだけの浅い関係の友達のこと。コロナ禍で接触を気にしたり、遊ぶ頻度も限られていたりして『仲のいい友達だけと遊んでいたい』と考える若者が増えた。関係が浅くても、SNSではつながっているので、SNSを見てその友達と遊ぶかどうかを吟味しているように思う」
また、遊び方にも変化が生まれているという。男性200人、女性200の計400人のZ世代にコロナ禍における“旅行欲”の発散方法を聞いたところ「ホテル女子会」といった近郊の宿泊施設を利用した遊び方などに変化
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引用元: https://girlschannel.net/topics/3457147/続きを読む