1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/12/25(金) 15:48:28 https://friday.kodansha.co.jp/article/152946
(抜粋)

「今、いつロケや収録ができなくなるかわからないのでどんどん前倒しで作ろうとしています。でも地方ロケが『東京からスタッフが来るのはちょっと……』ということで断られるケースが増えて、ネタ探しに四苦八苦です。歌番組やお笑い番組は当然無観客ですし、旅番組は地元の人との触れ合いができません。それだと盛り上がりに欠けてしまって、非常にやりにくいです」と語るのは、民放制作局の幹部。

「タレントの家に行くロケがダメになるケースが増えています。行けたとしてもかなり人数が制限されるようになりました。スタジオに入れるスタッフの数にも制限がかかって、やりにくくなりました」(フリーのバラエティ番組ディレクター)

そして、コロナ対策は番組予算も圧迫しているという。「スタッフの検温、消毒、マスクなどのコストもかなり増えましたね。あと、ドラマで撮影関係者全員PCR検査を受けなければならなかった番組があって、費用がシャレにならなかったです。」(前出の民放制作局幹部)



引用元: https://girlschannel.net/topics/3140366/続きを読む

投票者




ユーザーネーム:

パスワード:

次回からログインを記憶: