1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/02/24(水) 00:54:09 https://www.news-postseven.com/archives/20210223_1636766.html
米ニューヨーク州のビンガムトン大学の研究者が大学生を対象とした研究によれば、日常生活においてスマホを「のめり込んで使用」あるいは「依存症」のレベルで使用している学生には、抑うつ傾向がみられたという。同様の研究結果はオーストラリアや中国でも確認されている。

また、うつ病とともに懸念される身体的不調は、デバイスが発するブルーライトと肥満の関連性だ。ブルーライトの光には空腹ホルモンであるグレリンの量を増やす特殊な働きがあり、食欲を増進させて体に脂肪をためやすくする働きがある。これは、慶應義塾大学をはじめとして国内外の複数の研究チームが指摘している。



引用元: https://girlschannel.net/topics/3242079/続きを読む

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