1.:アイスのふたの裏 ★:2021/04/18(日) 02:43:09.20 ID:OECjL97s9.netプラスチックを食べられるキノコたち。環境問題の救世主となるか


1950年代にプラスチックの大量生産が始まって以来、人類が生み出したプラスチックは90億トンに達します。

プラスチックには分解されるまでに400年以上かかるものもあり、ゴミとして溜まっていく一方です。

海や川に流出したものは魚たちが食べてしまい、さらにその魚を食べる人間の体内にもマイクロプラスチックが見つかり始めています。

このままでは地球がプラスチックまみれになってしまうかもしれません。

その中で今、専門家らが救世主として注目しているのが「キノコ」です。

 ※リンク先に全文






ナゾロジー2021.04.15
https://nazology.net/archives/87019


2:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/18(日) 02:45:24.79 ID:VhvTFUtd0.netそこに有機物がある限り、自然はなんとかしちまうんだねぇ
いいねぇ、ロマンだねぇ4:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/18(日) 02:46:06.42 ID:amCj06Yq0.net>>1
腐海5:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/18(日) 02:46:19.11 ID:DwOEWNav0.netこれが、のちの腐海の始まりであった42:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/18(日) 03:43:57.98 ID:2p/1Fd+G0.net>>5
生産性が悪いっていうなら遺伝子操作で巨大化させないとな
カモノハシさん、学者の頭をバグらせるwwwww5mの大蛇に襲われた男性、救急搬送される 現場は血の海コアラの戦い方が激しすぎる52:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/18(日) 04:45:11.26 ID:G4Uc+71X0.net>>42
目指すはキノコ界のギャル曽根ちゃんやな(´・ω・`)続きを読む

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