1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/12/18(金) 06:38:03.10 ID:ID:5fGSeIANp.net 五郎丸がラグビーを始めた地元福岡の「みやけヤングラガーズ」の大石侃代表(90)は「寂しいですね。本心ではもうちょっと頑張って欲しいとも思うが、人間なにごとも限界がありますから」とねぎらった。
15年W杯後にクラブを訪問するなど、故郷を大切にした五郎丸。大石会長は「チームの誇りになる選手」と笑顔を浮かべて話した。
大石会長は、五郎丸が3歳で加入してきた当時のこともよく覚えている。「あまりおしゃべりではなくて、じっと見つめてくるようなタイプだった。はじめはグラウンドの脇でイナゴを捕って遊んだりもしていました」。
兄亮さんとともにラグビーボールに夢中になったころから「キックは特にうまかった」。希代のキッカーは幼少期から才能を感じさせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c899c9228901bd6699f9eaa173442ba8a35ef74e
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1608241083/続きを読む