1.:風吹けば名無し:2022/03/30(水) 13:43:42.67 ID:tdS8jl6M0.netアステカ(Azteca、古典ナワトル語(英語版): Aztēcah)は、1428年頃から1521年までの約95年間北米のメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家。

室町幕府の頃にあんなに生贄文化やってたのか…







アステカ文明の生贄の仕方、怖すぎる2:風吹けば名無し:2022/03/30(水) 13:43:58.35 ID:tdS8jl6M0.net●シペ・トテック(皮を剥がれたわれらの主)


「シペの祭り(アステカ暦2月)」ではアステカ人は戦争で生け捕った捕虜たちの皮を剥ぎ、
神官や戦士たちがそれをまとい、つぎの月までおよそ20日間着っぱなしにする。
寝るときも脱いじゃいけない。体洗えるのはつぎの月になってから。

皮を剥がれたあとの捕虜は、
肉はトマトやトウガラシで煮込んでおいしく味付けしみんなで分配して食べた。
骨は楽器や祭器に加工して使った。3:風吹けば名無し:2022/03/30(水) 13:44:17.22 ID:tdS8jl6M0.netシウテクートリの祭り(アステカ暦10月)
燃え盛る大きな炎のなかに縛った生贄たちをいっぺんに放り込む。
かなり焼いた後、「息絶える寸前に」引っ張りだして、動いている心臓を胸を切開して取り出した。続きを読む

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