1: 風吹けば名無し 2021/10/27(水) 18:49:02.45 ID:MGasvXrP0
世界の飢餓問題、マスク氏保有資産の2%で解決の可能性 WFPトップが訴え
WFPトップ、富裕層からの支援を求める
アラブ首長国連邦アブダビ(CNN Business) 世界食糧計画(WFP)
のデイビッド・ビーズリー事務局長は26日に放送されたCNNの番組で、一握りの超富裕層の人々が保有する資産のごく一部だけで、
世界の飢餓問題を解決する手助けになり得ると訴えた。
ビーズリー事務局長は、CNNのベッキー・アンダーソンによるインタビューで、
億万長者の人々が「今まさに一度、力を入れる」必要があると指摘。
世界有数の富豪であるアマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏と米電気自動車(EV)
大手テスラなどを率いる実業家のイーロン・マスク氏の名を挙げた。
ビーズリー事務局長は
「もし我々が手を差し伸べなければ文字通り死んでしまう4200万の人々を救うための60億ドル
(約6800億円)だ。複雑な問題ではない」とも述べた。
ブルームバーグ通信によれば、マスク氏は2890億ドル(約33兆円)近い資産を保有する。
つまりわずか2%分の資産の寄付を同事務局長が求めていることになる。
https://www.cnn.co.jp/world/35178638.html?ref=rss
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1635328142/続きを読む