1::2021/05/05(水) 13:42:17.14 ID:M1rGVK8z0 BE:448218991-PLT(14145)

ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に
再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。

国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が
軌跡を追跡している。

正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する
最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。

長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。
しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。


 
※全文はソースで
https://www.cnn.co.jp/fringe/35170257.html5::2021/05/05(水) 13:44:01.13 ID:iLrKPcoU0.net予想が俺らでも出来るくらいクソ雑で草続きを読む

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