人気YouTubeチャンネル「wakatte.tv」に対して、批判の声が殺到している。wakatte.tvの概要説明には、「この番組は全国の受験生、高校生のみんなに 『絶対にこんな大人になるなよ！』という思いを込めて、 あえて日本の学歴社会を皮肉る学歴第一主義のブラックキャラクター『高田ふーみん』と、 お友達の『びーやま』による、教育痛快バラエティ番組です」とある。京都大学出身で塾講師の「ふーみん」と、早稲田大学出身の「びーやま」の2人の掛け合いが人気を博している。同チャンネルのなかで定番となっているのは、特定の街を訪れ、現地の人たちに最終学歴を聞く「アホ街ック天国」という企画で、ファンから人気が高い。同企画の中でふーみんは、ことあるごとに「俺は京大だぜ」と学歴をひけらかし、街の人や視聴者に対して“マウント”を取るキャラクターを演じ、びーやまが「やめろ！」と突っ込むのがお決まりのスタイルとなっている。8月4日に公開された動画では、「ふーみんに天罰が下る？宮島・厳島神社でアホ街ック天国！【wakatte.TV】#401」と題し、宮島・厳島神社で旅行客などに学歴を聞いて回った。愛媛大学出身の男性2人組に会うと、「国公立大学のほぼ底辺」「愛媛大はやっぱり就職に苦労するのか」「仕方なく妥協で入った大学」など、恒例ともいえる“見下し発言”を連発。だが、これはいつも通りのキャラといえる。問題視されているのは、そのあとに立ち寄った店で、“宮島新名物”と謳う牡蠣カレーパンを食した際のことだ。ふーみんはカレーパンを食べながら、「牡蠣カレーパン発祥の店」と説明する店員に最終学歴を尋ねると、店員は「高校まで」と回答。これに対しふーみんは「高卒が作った単純なパンでした」「大卒からは、カレーパンに牡蠣入れようって発想出てこーへんもんな」などと相変わらずの見下しコメント。定番のとおり、びーやまが突っ込みを入れたが、これには視聴者からも批判の声が続出した。同チャンネルでは、動画撮影に関して「2人のキャラ設定及び企画趣旨を説明し、ご理解頂いた方のみに行って」いると釈明しているが、「さすがにやりすぎ」「いじるにしても相手を選ぶべき」などファンからも疑問視する声が多く上がっている。https://biz-journal.jp/2020/08/post_172614.html続きを読む
1 名前：１号 ★：2020/08/06(木) 19:11:42.27 ID:CAP_USER9
人気YouTubeチャンネル「wakatte.tv」に対して、批判の声が殺到している。wakatte.tvの概要説明には、「この番組は全国の受験生、高校生のみんなに 『絶対にこんな大人になるなよ！』という思いを込めて、 あえて日本の学歴社会を皮肉る学歴第一主義のブラックキャラクター『高田ふーみん』と、 お友達の『びーやま』による、教育痛快バラエティ番組です」とある。京都大学出身で塾講師の「ふーみん」と、早稲田大学出身の「びーやま」の2人の掛け合いが人気を博している。同チャンネルのなかで定番となっているのは、特定の街を訪れ、現地の人たちに最終学歴を聞く「アホ街ック天国」という企画で、ファンから人気が高い。同企画の中でふーみんは、ことあるごとに「俺は京大だぜ」と学歴をひけらかし、街の人や視聴者に対して“マウント”を取るキャラクターを演じ、びーやまが「やめろ！」と突っ込むのがお決まりのスタイルとなっている。8月4日に公開された動画では、「ふーみんに天罰が下る？宮島・厳島神社でアホ街ック天国！【wakatte.TV】#401」と題し、宮島・厳島神社で旅行客などに学歴を聞いて回った。愛媛大学出身の男性2人組に会うと、「国公立大学のほぼ底辺」「愛媛大はやっぱり就職に苦労するのか」「仕方なく妥協で入った大学」など、恒例ともいえる“見下し発言”を連発。だが、これはいつも通りのキャラといえる。問題視されているのは、そのあとに立ち寄った店で、“宮島新名物”と謳う牡蠣カレーパンを食した際のことだ。ふーみんはカレーパンを食べながら、「牡蠣カレーパン発祥の店」と説明する店員に最終学歴を尋ねると、店員は「高校まで」と回答。これに対しふーみんは「高卒が作った単純なパンでした」「大卒からは、カレーパンに牡蠣入れようって発想出てこーへんもんな」などと相変わらずの見下しコメント。定番のとおり、びーやまが突っ込みを入れたが、これには視聴者からも批判の声が続出した。同チャンネルでは、動画撮影に関して「2人のキャラ設定及び企画趣旨を説明し、ご理解頂いた方のみに行って」いると釈明しているが、「さすがにやりすぎ」「いじるにしても相手を選ぶべき」などファンからも疑問視する声が多く上がっている。https://biz-journal.jp/2020/08/post_172614.html続きを読む
人気YouTubeチャンネル「wakatte.tv」に対して、批判の声が殺到している。wakatte.tvの概要説明には、「この番組は全国の受験生、高校生のみんなに 『絶対にこんな大人になるなよ！』という思いを込めて、 あえて日本の学歴社会を皮肉る学歴第一主義のブラックキャラクター『高田ふーみん』と、 お友達の『びーやま』による、教育痛快バラエティ番組です」とある。京都大学出身で塾講師の「ふーみん」と、早稲田大学出身の「びーやま」の2人の掛け合いが人気を博している。同チャンネルのなかで定番となっているのは、特定の街を訪れ、現地の人たちに最終学歴を聞く「アホ街ック天国」という企画で、ファンから人気が高い。同企画の中でふーみんは、ことあるごとに「俺は京大だぜ」と学歴をひけらかし、街の人や視聴者に対して“マウント”を取るキャラクターを演じ、びーやまが「やめろ！」と突っ込むのがお決まりのスタイルとなっている。8月4日に公開された動画では、「ふーみんに天罰が下る？宮島・厳島神社でアホ街ック天国！【wakatte.TV】#401」と題し、宮島・厳島神社で旅行客などに学歴を聞いて回った。愛媛大学出身の男性2人組に会うと、「国公立大学のほぼ底辺」「愛媛大はやっぱり就職に苦労するのか」「仕方なく妥協で入った大学」など、恒例ともいえる“見下し発言”を連発。だが、これはいつも通りのキャラといえる。問題視されているのは、そのあとに立ち寄った店で、“宮島新名物”と謳う牡蠣カレーパンを食した際のことだ。ふーみんはカレーパンを食べながら、「牡蠣カレーパン発祥の店」と説明する店員に最終学歴を尋ねると、店員は「高校まで」と回答。これに対しふーみんは「高卒が作った単純なパンでした」「大卒からは、カレーパンに牡蠣入れようって発想出てこーへんもんな」などと相変わらずの見下しコメント。定番のとおり、びーやまが突っ込みを入れたが、これには視聴者からも批判の声が続出した。同チャンネルでは、動画撮影に関して「2人のキャラ設定及び企画趣旨を説明し、ご理解頂いた方のみに行って」いると釈明しているが、「さすがにやりすぎ」「いじるにしても相手を選ぶべき」などファンからも疑問視する声が多く上がっている。https://biz-journal.jp/2020/08/post_172614.html続きを読む