1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/05/22(金) 22:37:28https://nazology.net/archives/60253
「人が水槽の前を通るだけでも、魚にとっては良い刺激となります。彼らは人の顔を見たり、着ている服の色の違いを楽しんでいるのです」とバーンズ氏は言います。
そこでケアンズ水族館は、魚たちのうつ症状を緩和するため、一緒に泳いでくれるダイバーを雇いました。
現時点で3人のダイバーがおり、人との接触が増えたことで、魚たちの良い刺激となっているようです。
館長のダニエル・ライプニク氏は「中には子犬のようにダイバーに抱っこされたがったり、足にすり寄って遊んでもらいたがる魚もいる」と話します。
魚がそんなに人間を見てるとは知りませんでした🐟
早く人間も魚も元気に過ごせるようになるといいですね…
引用元: https://girlschannel.net/topics/2759975/続きを読む