1.:ななしID:qtgmq6oy0 

(中略)

最初は、2012年の全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)に次の問題が出題された。赤いテープと白いテープの長さについて、

 「赤いテープの長さは120 cmです」
「赤いテープの長さは、白いテープの長さの0.6倍です」

 という前提で、次に示す図から適当なものを選択させる問題。



 「3」と回答した生徒が50.9%もいる半面、正解の「4」を回答した生徒は34.3%しかいなかった。もとにする量と比べられる量の表現について、小学生がほとんど理解していないことを示す結果である。
 

(全文はこちら)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc1cb3b931c987c3b88f63c3984a60346d1d5eb6










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11:ななし: ID:eg9GAgkQ0.net長さ0.6倍なんて変な問題出すからだろ。

実生活で役に立ちそうもない問題出しておいて、半数も答えられないからヤバいです。っていうのは出題する側がヤバい気がするが。16:ななし: ID:o9boxOm10.net>>11
0.6倍と6割は同じことだと分かってるかどうか
実生活でもろ必要だろ241:ななし: ID:x+aurSDJ0.net>>11
実生活で役に立たないと思ってるお前の頭がヤバいわ





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